福岡の出版レーベル「字像舎」 by瓢箪座

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【速報】DOMMUNE（12/20）に出演します！

DOMMUNE 12/20（金）21:0 …

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【EVENT】藤枝守『いまこそ聴きたい孤高の響き～僕が出会ったアメリカ実験作曲家たち』刊行記念トークセッション

■日時：2024年11月24日（日）15 …

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［新刊］藤枝守『いまこそ聴きたい孤高〈マーヴェリック〉の響き～僕が出会ったアメリカ実験作曲家たち』（電子書籍/ペーパーバック）

　2024年10月中旬に新刊『いまこそ聴 …

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【YouTube】ネコチンスキー公爵とトーナス・カボチャラダムスの科学談義に耳を傾けてみませんか？

トーナス・カボチャラダムス画伯による科学 …

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【YouTube】よりぬき「素人の素人による素人のためのかぼちゃな科学」1巻公開

出版レーベル「字像舎」のYouTubeチ …

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Digital Book「ひょうたん３冊」無料公開中

デジタルブック「ひょうたん３冊」を公開し …

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基本の編集スキルが身につくプログラム提供。
お子さんの成長記、自分史、家族史、社史、作品集等の本を自作したい方に個人レッスン実施中
■瓢箪座代表/編集者歴30年以上
■九天玄氣組組長（イシス編集学校九州支所）
■イシス編集学校師範
■一般社団法人自分史活用推進協議会認定自分史活用アドバイザー

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九天玄氣組の「九州の千夜千冊」企画、進行中。選書メンバーの皆さん、よろしくお願いします！

写真は瓢箪の花

3月27日は古賀邦雄さん（古賀河川図書館館長）の一周忌です。遺作となった『九州最大の大河「筑後川」の本棚～ふるさと筑後川の書誌学入門』（字像舎）の印刷書籍版を特典付きで特別販売いたします。
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【特典】お買い上げ先着20名様に、古賀邦雄さんが生前に選書した「筑後川三十三冊」の秘蔵リストを同封して送ります。お早めにお求めください。
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■古賀邦雄『九州最大の大河「筑後川」の本棚～ふるさと筑後川の書誌学入門』（字像舎）
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「河川」から地域の歴史や文化を学ぶ初の書誌学入門です。30年にわたり国内外の河川に関する書籍や資料を収集してきた古賀河川図書館館長の古賀邦雄氏（福岡県久留米市在住）が、九州最大の大河である「筑後川」に関する書籍や資料を紹介します。
　分野は「文学/詩歌/歴史・紀行/舟運/写真集/児童書/経済・社会/農業水利/水害/治水/松原ダム・下筌ダムの建設/水資源開発事業/日本住血吸虫の撲滅/生態/支川」と幅広く、筑後川の足跡を全方位から記録する本誌は、筑後川流域にお住いの方はもとより、エリアを問わず地域教育や河川関連の研究や事業に携わる方々にとって格好の参考書となります。印刷版は巻末に掲載書籍一覧、筑後川流域年表も掲載。
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著者：古賀邦雄（古賀河川図書館館長）
【印刷版】
サイズ：A5判
頁数：192ページ（本文モノクロ）
定価：1,800円（税込1,980円）＋送料300円（計2,280円）
発行：瓢箪座
ISBN978-4-905018-03-2

書籍のお求めはプロフィール欄のリンクよりどうぞ

【掲載誌】毎年、年末に発行される岡山のライブハウス「PEPPERLAND」（能勢伊勢雄/主宰）の冊子が届きました。2024年は50周年という記念の年、金ベースの光沢仕様の冊子はいつも以上に重さを感じます。

『ユリイカ』11月号の松岡正剛追悼号には能勢伊勢雄さんの寄稿文「松岡正剛が託した“あやとり”」が掲載されていますが、PEPPERLANDの冊子ではこの文章に呼応すべくの中野由紀昌（瓢箪座／字像舎／九天玄氣組組長）も「セイゴオ→イセオ→ユキヨの“あや”」を寄稿。松岡正剛を源に発し能勢伊勢雄から中野へつながる“あやとり”の道筋を綴っています。

この冊子には、字像舎から刊行した藤枝守『いまこそ聴きたい孤高の響き～僕が出会ったアメリカ実験作曲家たち』についてPhenominaの木村匡孝氏、岡茂毅氏の寄稿文も掲載されています。

本著の解説を執筆した能勢伊勢雄さんとのご縁は、作曲家の藤枝守さんをはじめ、DOMMUNEの宇川直宏さんとも繋がりました。2024年12/20のDOMMUNEでは能勢さん、藤枝さん、宇川さん、柿沼敏江さんと一緒に私も出演する機会に恵まれましたが、ハイパーな皆さんとの出会いはすべて松岡正剛さんとの出会いから始まりました。松岡先生と出会わなければ、きっとこんな現場に立ち会うことはなかったでしょう。

超人は超人を引き寄せる。このようなハイパーな渦には、異世界と異世界を結ぶ糸、その糸が織りなす関係性の重視、そして「何者でも無いものに礼」という作法が息づいています。

#松岡正剛 #能勢伊勢雄 #PEPPERLAND #字像舎 #九天玄氣組 #遊会 #dommune

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